Uber eats現金払いのデメリット4選
こんにちはゆーやんです。
前回、Uber eatsで数配達する為には現金払いをオンにした方が多く配達出来る。と言う事を書きましたが、現金払いはメリットがある分デメリットもあります。
今回は現金払い4つのデメリットについて書きます。
# 現金払いは数配達出来るが色々と面倒
現金払いにすれば手元にお金が入り、配達数も多くなるので稼ぐ額も多くなると思っている方も多いですが、色々と面倒な事もあります。それが下記4選です。
・お釣りを用意しないといけない
・貰った現金は後日支払わないと行けない
・支払いから商品を渡すまでのプロセスが面倒
・衛生的によくない
です。それぞれを説明します。
# お釣りを用意しないといけない
現金払いにすると言うことは、当然お釣りのやり取りが発生します。
ピッタリだったり、「釣りいらない」って言ってくれるお客さんがいてくれたら良いですが、皆がそんなに親切な訳ではありません。
なので、お釣りのやり取りが出来るようにお釣りの用意をしなくてはいけません。
どれくらい用意すれば良いのかと言いますと、下記くらいあれば、大体1週間は持ちます。
お札
5000円:5枚
1000円:30枚
小銭
500円:5枚
100円:20枚
50円:10枚
10円:20枚
5円:10枚
1円:20枚
多くてもこのくらいは必要になりますね。
5千円札はあまり使う事はないと思われますが、1万円札を出してくるお客さんも多いので、最低でも3-5枚は用意した方が良いです。
# 貰った現金は後日支払わないと行けない
頂いた現金は自分のお金ではなく、後日お店側に支払わないといけないお金となります。
当然後日支払いが発生する訳なので、売上から支払った額が引かれる事もあります。
ただ配達件数は稼げるので、未来への投資と思っていれば良いと思う訳です。
今回は以上です。